New Information新着情報

新着順

• 2025.10.2

  お知らせ

  当所 矢部米国弁護士が Amazonにて『判例から見た米国特許法（出願実務者向け）』を出版しました。

• 2025.9.10

  お知らせ

  月刊パテント2025年8月号(Vol.78 No.9 21-31ページ)に、当所 赤尾 隼人 弁理士が『発明創出から特許出願に至る業務プロセスにおける先行技術調査のあり方』を執筆しました。

• 2025.6.30

  お知らせ

  2024年判決特許裁判例解説セミナーを開催しました。

• 2025.5.21

  お知らせ

  ニュースレター第41号を発行しました。

• 2025.2.28

  お知らせ

  日本国際知的財産保護協会の「A.I.P.P.I.（月報）」Vol.70 No.2 （2025年2月号）に当所 矢部 達雄 米国弁護士が論説 『米国特許：Pre-AIA102 条とAIA102 条による引例，その違いは？』を執筆しました。

• 2025.2.3

  お知らせ

  月刊発明2025年２月号に当所 矢部 達雄 米国弁護士が『米国における特許権と著作権の消尽』を執筆しました。

• 2025.1.6

  お知らせ

  月刊発明2025年1月号に当所 矢部 達雄 米国弁護士が『Pre-AIAとAIA102条による引例の違いと昨今のAIA102条関連の裁判例』を執筆しました。

• 2024.12.13

  お知らせ

  月刊発明2024年12月号に当所 矢部 達雄 米国弁護士が『自明性二重特許（ODP）とターミナルディスクレーマー（TD）』を執筆しました。

• 2024.12.4

  お知らせ

  日本国際知的財産保護協会の「A.I.P.P.I.（月報）」Vol.69 No.5（2024年5月号）に当所 矢部 達雄 米国弁護士が論説『2010年以降、CAFC判決及び合衆国最高裁判決によって米国特許法第112条（明細書とクレームの記載要件）の壁は険しくなったか？』を執筆しました。

• 2024.11.28

  お知らせ

  裁判例に基づいた日米特許実務解説セミナーを開催しました。