Patent Attorneys弁理士情報
光吉 利之国際部
アドバイザー パートナー弁理士
1995年 弁理士試験合格／登録番号 第10810号（知財業務開始年1986年）
専門分野
有機化学、無機化学、高分子化学、工業化学
技術経験分野
化学系組成物（粘着剤・接着剤組成物など）、
光学フィルム関係（偏光フィルムなど）、
有機合成（化合物、高分子、中間体、製造方法など）
学歴
岡山大学理学部化学科卒
職歴
有機材料メーカーにて約１年間研究員、その後約１４年間知的財産部員として業務に従事
ユニアス国際特許事務所に勤務(1999年ｰ現在)
所属
日本弁理士会
・農林水産知財対応委員会（2008-2009年）
関西特許研究会 幹事（2016-17年）
資格
日本国弁理士
特定侵害訴訟代理付記弁理士(2005年)
主な講師歴
発明協会「明細書作成の留意点（化学コース）」（2007年）
主な著作歴
知財管理第69巻第8号 『判例と実務シリーズ』「明細書に開示のない事項に係る補正の新規事項の該当性」（2019年）
パテント第59巻第11号「化学発明は－技術的範囲について－どこまで「含有」できるか」（2006年）
パテント第56巻第5号「機能・特性等による物の特定を含む発明について特許法第３９条を適用することの是非」（2003年）
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