IP case studies判例研究
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知財分野における判例検討の蓄積
ユニアス国際特許事務所では、原則として毎週1件の裁判例を取り上げて、所員間でディスカッションを行っています。
検討結果をホームページで公開するとともに、特に重要な判例については年に2回発行されるニュースレターで取り上げております。
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ニュースレター
R5.11.16判決 知財高裁 令和5年(行ケ)第10040号 「トレーニング器具」事件
R5.11.16判決 知財高裁 令和3年(ネ)第10084号 「印刷された再帰反射シート」事件
R5.10.5判決 知財高裁 令和4年(ネ)第10094号 「2,3-ジクロロ-1,1,1-トリフルオロプロパン,2-クロロ-1,1,1-トリフルオロプロペン,2-クロロ-1,1,1,2-テトラフルオロプロパンまたは2,3,3,3-テトラフルオロプロペンを含む組成物」事件
R5.6.15判決 大阪地裁 令和3年(ワ)第10032号 「チップ型ヒューズ」事件
R5.12.27判決 知財高裁 令和4年(ネ)第10055号 「特定加熱食肉製品、特定加熱食肉製品の製造方法及び特定加熱食肉製品の保存方法」事件
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侵害訴訟等
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