IP case studies判例研究
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知財分野における判例検討の蓄積
ユニアス国際特許事務所では、原則として毎週1件の裁判例を取り上げて、所員間でディスカッションを行っています。
検討結果をホームページで公開するとともに、特に重要な判例については年に2回発行されるニュースレターで取り上げております。
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審決取消訴訟等
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ニュースレター
R4.10.24判決 最高裁 令和3年(受)第1112号 「音楽教室における著作物使用」事件
R4.10.20判決 知財高裁特別部 令和2年(ネ)第10024号 「椅子式マッサージ機」事件
R4.9.21判決 知財高裁 令和4年(ネ)第10052号 「医薬」事件
R4.5.31判決 知財高裁 令和3年(行ケ)第10082号 「電気絶縁ケーブル」事件
R4.4.28判決 知財高裁 令和3年(行ケ)第10097号 「ゴルフスイングモニタリングシステム」事件
R4.7.20判決 知財高裁 平成30年(ネ)第10077号 「表示装置、コメント表示方法、及びプログラム」事件
R3.11.16判決 知財高裁 令和3年(ネ)第10007号 「含硫化合物と微量金属元素を含む輸液製剤」事件 -
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